秋にお散歩をすると、コロンとした形のどんぐりやギザギザの形をした松ぼっくり。
踏みしめるとパリパリと音がする枯れ葉など、子どもが遊べる自然物であふれています。
季節を感じながら秋の保育はどんな事をすると楽しいのか調べてみました!
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秋のお散歩おすすめ活動
・手作りのマイバック
紙コップやビニール袋など肩掛けタイプにしたものを持って秋の収集遊び!
・秋みーつけた!ビンゴ
赤い葉っぱ、黄色い葉っぱ、茶色い葉っぱ、赤い木の実、どんぐり、甘い香り、気持ちいい風、イチョウの葉っぱ、ふわふわ雲などなど…!
・色水作り
木の実を持ち帰って、ミニすり鉢でゴリゴリ擦って…
・落ち葉スタンプ
落ち葉を持ち帰り、枝だけを描いた画用紙を準備し、事前に見せて導入しておくと子どもたちの目的意識も持てて楽しそう!
・お店屋さんごっこ
落ち葉を並べて、ケーキにもアイスにもお芋にも、子どもの想像力があれば大変身!落ち葉を枝にさすと焼き鳥の完成!
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「秋」にちなんだ、なぞなぞあそび。
道具いらずで場所も選ばないので、ちょっとした待ち時間やバスレクにも。
隙間時間にぴったりです。
秋のなぞなぞ5選
1.びっくりすると出てくる秋の食べ物なーんだ!
A.栗
2.あるのにない!なんの果物でしょうか!
A.梨
3.カエルの子どもはおたまじゃくし、木の子どもはなーんだ!
A.きのこ
4.秋になると落ちてるものは入れ歯じゃなくてなに歯でしょうか!
A.落ち葉
5.「どーん!」と言いながら空から落ちてくるくりはなーんだ!
A.どんぐり
今回は、秋の保育に取り入れたい遊びネタを紹介しました!
秋を満喫した保育活動楽しんで下さい。